つなたーむ オンライン 
TunaTerm Online

つなたーむ オンラインへようこそ!
このページでは,つなたーむの概要,使用方法,FAQなどが掲載されています.
アプリケーション付属のヘルプとほぼ同じ内容ですが,バージョンアップやヘルプの更新などに伴いオンライン上では最新の情報を提供します.また,FAQはオンラインのみでご覧になれます.

「つなたーむ」は,TCP,UDPおよびシリアル通信のデータ解析用多機能ターミナルソフトです. もともとは,東京大学中須賀研究室超小型衛星開発プロジェクトを支援するツールとして開発されました. あなたがつなたーむをダウンロードされたのも何かの縁です.ぜひ,つなたーむ生みの親である私たちの超小型衛星開発プロジェクトもご覧ください.

つなたーむは,単なるターミナルソフトにとどまらず,TCP・UDP・シリアル通信,通信データ解析,TNCなどのアマチュア無線機器の操作および自動運用,TCP・UDP・シリアル通信の相互変換など幅広くお使いいただけるように設計されています.つなたーむに特徴的な点として

  • 送信ウィンドウと受信ウィンドウが分離,さらに受信ウィンドウはASCIIとBINARYに分離され見やすい配置に整列
  • ログの取得についてもそれぞれのウィンドウごとに設定可能
  • タイムタグの柔軟なカスタマイズ
  • チャットとしても使える「デリミタを検出して送信」機能
  • プロトコル変換やデータのブロードキャストを実現するカスケード接続
  • 分割送信機能を備えたファイル送信
  • TCPサーバモードの豊富な機能(指定クライアント送信,エイリアス設定,指定クライアント切断,クライアント数制限,クライアント別ログ設定など)
  • 起動時に自動で接続を確立する自動セットアップ機能
  • Windows以外の通信相手に対応したエンコード設定(日本語によるチャット,日本語を含むファイルの送受信に有効)
  • 豊富なショートカット
などが挙げられます.しかしこれはまだつなたーむの全機能の一部です.ぜひご使用になって自分なりの使い方を見つけてみてください.

つなたーむはバージョン3.0から公開版になっており,Vectorでも紹介させていただいています. 現在の最新バージョンは 5.3.1900 です.最新版はここからダウンロードできます.バグが修正されている場合がありますので,つなたーむはなるべく最新版をご利用になることをお勧めします.

つなたーむ5が動作するためには,Windows NT 4.0/98/Me/2000/XP で,.NET Framework 1.1以上がインストールされている必要があります..NET FrameworkはWindows Updateからインストールできますので,つなたーむ5のインストール前に実行してください.

<Windows 98およびMeをご利用の方へ>
これらのOSでは,つなたーむ5.3でシリアル通信を行うことができません.シリアル通信を行いたい場合には, つなたーむ5.2の最新版をご利用ください.ご迷惑をおかけしますがどうぞご了承ください.

つなたーむ5はミドルウェアを利用するターミナルソフトウェアですので,ある程度のメモリがないと動作が遅くなる場合があります.もしつなたーむ5の動作が遅くて,快適にご利用になれない場合には,つなたーむ4.3.3をご利用ください.つなたーむ4.3.3は,ここからダウンロードできます.Vectorからのダウンロードはできなくなっていますのでご注意ください.

つなたーむ 5.3 (最新版) 通常はこちらをダウンロードしてください.
つなたーむ 5.2 Windows 98およびWindows Meをご利用で,かつシリアル通信機能を使用したい場合にこちらをダウンロードしてください.
つなたーむ 4.3 .NET Frameworkをインストールできない場合,つなたーむ 5 では動作不安定な場合にこちらをダウンロードしてください.
バージョンの違うつなたーむは共存できませんのでご注意ください.

ちなみに「つなたーむ」は,製作者の「つだ」「なかむら」の頭文字を取って名づけられました. アイコンはかわいいツナ缶をイメージしており,さりげに通信ソフトであることを主張しています.アイコンのデザインは東京大学の新井達也さんにお願いしました.

具体的な使用方法については,ヘルプページからご覧ください.

操作方法について疑問がある場合は,まずFAQをご覧ください.それでも不明な点がある場合には,下記の連絡先に質問を送ってください.ただし,必ずお返事ができるとは限りませんのであらかじめご了承ください.

また,つなたーむをご利用いただいている中でバグを発見したり,例外が発生して異常終了した場合には,バグレポートを作者まで送ってください.その際には,ご利用中のコンピュータの環境,エラーの状況をできる限り詳細にご連絡ください(なお,そのエラーに再現性があることを必ず確認してからご連絡ください).バグフィックスに関し必ずサポートできることをお約束することはできませんが,できうる限りの対処をいたします.