ようこそ、さいめーるステーションへ。
東京大学中須賀研究室では、2000年より超小型衛星プロジェクトに取り組んできました。そして2003年6月、手作りの超小型衛星CubeSatを世界で初めて軌道上へ打ち上げることに成功しました。東京大学のCubeSatは打ち上げてから2年以上にもわたって動作を続けており、当初の予想を大きく上回る成果を残しています。
わたしたちは打ち上げ以来CubeSatと通信を続け、たくさんのデータを取得してきました。これらの有用なデータ、そして美しい地球を撮影した画像を多くのみなさまに楽しんでいただきたいという気持ちから、中須賀研究室ではみなさまにメールで取得データ・画像を提供するサービスを始めました。東京大学が製作したCubeSatは、名前を「XI
(サイ)」といいます。ここから、この配信サービスを「さいめーる」、さいめーるサービスを管理する当サイトを「さいめーるステーション」と名づけました。
中須賀研究室では今後も新しい衛星を製作し打ち上げていく予定でおり、それらのデータについても、さいめーるステーションを通じてみなさまにお届けすることを計画中です。詳しくはこのサイト内あるいはメール経由でお知らせしていく予定です。
各衛星プロジェクトの詳細な情報は中須賀研究室ウェブサイトをご覧ください。また衛星の運用状況や、みなさまが電波を受信するために必要な情報は中須賀研究室地上局ウェブサイトに掲載されています。こちらの方も、ぜひあわせてご覧ください。
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どうぞ、宇宙からのメッセージをお楽しみください。研究室のメンバー一同、みなさまのご登録を心よりお待ちしております。
中須賀研究室からのお知らせ
中須賀研究室では、1998年から継続して超小型人工衛星の開発に取り組んできました。しかし、その道のりは平坦なものではありませんでした。中須賀研究室が経験してきたこれら衛星開発プロジェクトの秘話が、本になって出版されました。CanSatプロジェクトをつづった「上がれ!空き缶衛星」、CubeSatプロジェクトをつづった「キューブサット物語」が好評発売中です。機会がありましたらぜひお読みください。
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