BCE_Params 構造体

BCT の実行パラメーターを保存する構造体 [詳解]

#include <block_command_executor.h>

フィールド
uint8_t	is_active
	有効かどうか．1: 有効, 0: 無効 [詳解]
struct {
uint16_t   counter
	interval の計算のための counter[cycle] [詳解]
uint16_t   interval
	interval[cycle] ごとに実行される (大抵1) [詳解]
uint8_t   next_cmd
	次に実行される cmd [詳解]
}	rotate
struct {
uint16_t   call_num
	Cmd_BCE_TIMELIMIT_COMBINE_BLOCKが呼ばれるたびにインクリメント [詳解]
uint16_t   timeover_num
	時間制限に引っかかったらインクリメント [詳解]
uint8_t   last_timeover_cmd_pos
	前回時間制限に引っかかったときのcmd pos [詳解]
uint8_t   worst_cmd_pos
	最悪ケースのcmd pos [詳解]
}	timelimit_combine

詳解

BCT の実行パラメーターを保存する構造体

block_command_executor.h の 19 行目に定義があります。

フィールド詳解

call_num

uint16_t call_num

Cmd_BCE_TIMELIMIT_COMBINE_BLOCKが呼ばれるたびにインクリメント

block_command_executor.h の 30 行目に定義があります。

counter

uint16_t counter

interval の計算のための counter[cycle]

block_command_executor.h の 24 行目に定義があります。

interval

uint16_t interval

interval[cycle] ごとに実行される (大抵1)

block_command_executor.h の 25 行目に定義があります。

is_active

uint8_t is_active

有効かどうか．1: 有効, 0: 無効

block_command_executor.h の 21 行目に定義があります。

last_timeover_cmd_pos

uint8_t last_timeover_cmd_pos

前回時間制限に引っかかったときのcmd pos

block_command_executor.h の 32 行目に定義があります。

next_cmd

uint8_t next_cmd

次に実行される cmd

block_command_executor.h の 26 行目に定義があります。

struct { ... } rotate

struct { ... } timelimit_combine

timeover_num

uint16_t timeover_num

時間制限に引っかかったらインクリメント

block_command_executor.h の 31 行目に定義があります。

worst_cmd_pos

uint8_t worst_cmd_pos

最悪ケースのcmd pos

block_command_executor.h の 33 行目に定義があります。

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この構造体詳解は次のファイルから抽出されました:

• src/src_core/TlmCmd/block_command_executor.h