C2A_Core
I2C_Config 構造体

#include <i2c.h>

フィールド

uint8_t ch
 継承先の機器がつながっているポート番号 [詳解]
 
uint32_t frequency_khz
 I2Cクロックの周波数 単位:kHz [詳解]
 
uint8_t device_address
 継承先の機器のアドレス [詳解]
 
uint8_t stop_flag
 最後にSTOPを送るか否かを選択 0->送らない,それ以外->送る [詳解]
 
uint32_t timeout_threshold
 この値を超えるとタイムアウトエラーとなる 単位:カウント数(ユーザー依存) TODO: 時刻にするか要検討 [詳解]
 
uint32_t rx_length
 I2C通信における受信データ長 単位: Byte [詳解]
 

詳解

i2c.h20 行目に定義があります。

フィールド詳解

◆ ch

uint8_t ch

継承先の機器がつながっているポート番号

i2c.h22 行目に定義があります。

◆ device_address

uint8_t device_address

継承先の機器のアドレス

i2c.h24 行目に定義があります。

◆ frequency_khz

uint32_t frequency_khz

I2Cクロックの周波数 単位:kHz

i2c.h23 行目に定義があります。

◆ rx_length

uint32_t rx_length

I2C通信における受信データ長 単位: Byte

i2c.h27 行目に定義があります。

◆ stop_flag

uint8_t stop_flag

最後にSTOPを送るか否かを選択 0->送らない,それ以外->送る

i2c.h25 行目に定義があります。

◆ timeout_threshold

uint32_t timeout_threshold

この値を超えるとタイムアウトエラーとなる 単位:カウント数(ユーザー依存) TODO: 時刻にするか要検討

i2c.h26 行目に定義があります。


この構造体詳解は次のファイルから抽出されました: