C2A_Core
SPWIRE_Config クラス

SPWIREポートの初期化、データ送信、データ受信の際に必要となる設定情報を格納する構造体です。 [詳解]

#include <spwire.h>

限定公開変数類

uint8_t own_port
 継承先の機器へつながっていく自身のポート番号の下1桁 [詳解]
 
uint8_t target_port
 継承先の機器のつながっているポート番号の下1桁 [詳解]
 
uint32_t reg_addr
 継承先の機器の読み書きを行うレジスタアドレス(なるべく4の倍数アドレスを指定) [詳解]
 

詳解

SPWIREポートの初期化、データ送信、データ受信の際に必要となる設定情報を格納する構造体です。

spwire.h26 行目に定義があります。

フィールド詳解

◆ own_port

uint8_t own_port
protected

継承先の機器へつながっていく自身のポート番号の下1桁

spwire.h28 行目に定義があります。

◆ reg_addr

uint32_t reg_addr
protected

継承先の機器の読み書きを行うレジスタアドレス(なるべく4の倍数アドレスを指定)

spwire.h30 行目に定義があります。

◆ target_port

uint8_t target_port
protected

継承先の機器のつながっているポート番号の下1桁

spwire.h29 行目に定義があります。


このクラス詳解は次のファイルから抽出されました: