C2A_Core
UART_Config 構造体

UARTポートの初期化、データ送信、データ受信の際に必要となる設定情報を格納する構造体 [詳解]

#include <uart.h>

フィールド

uint8_t ch
 継承先の機器がつながっているポート番号 [詳解]
 
char * device_file_name
 継承先の機器がつながっているファイル名 (Linuxなどのデバイスファイル環境向け) [詳解]
 
uint32_t baudrate
 継承先の機器のボーレート値 [詳解]
 
PARITY_SETTINGS parity_settings
 パリティ設定 [詳解]
 
UART_DATA_LENGTH data_length
 データ長 [詳解]
 
UART_STOP_BIT stop_bit
 ストップビット [詳解]
 

詳解

UARTポートの初期化、データ送信、データ受信の際に必要となる設定情報を格納する構造体

uart.h80 行目に定義があります。

フィールド詳解

◆ baudrate

uint32_t baudrate

継承先の機器のボーレート値

uart.h84 行目に定義があります。

◆ ch

uint8_t ch

継承先の機器がつながっているポート番号

uart.h82 行目に定義があります。

◆ data_length

UART_DATA_LENGTH data_length

データ長

uart.h86 行目に定義があります。

◆ device_file_name

char* device_file_name

継承先の機器がつながっているファイル名 (Linuxなどのデバイスファイル環境向け)

uart.h83 行目に定義があります。

◆ parity_settings

PARITY_SETTINGS parity_settings

パリティ設定

uart.h85 行目に定義があります。

◆ stop_bit

UART_STOP_BIT stop_bit

ストップビット

uart.h87 行目に定義があります。


この構造体詳解は次のファイルから抽出されました: