C2A_Core
関数
wdt_sils.c ファイル
#include <src_core/IfWrapper/wdt.h>
wdt_sils.c の依存先関係図:

[ソースコード]

関数

int WDT_initialize (void *wdt_config)
 WDTの初期化 [詳解]
 
int WDT_clear (void *wdt_config)
 WDTのカウンタクリア [詳解]
 
int WDT_enable (void *wdt_config)
 WDTの有効化 [詳解]
 
int WDT_disable (void *wdt_config)
 WDTの有効化 [詳解]
 
int WDT_set_timer (void *wdt_config, int time)
 WDTの時間設定 [詳解]
 

関数詳解

◆ WDT_clear()

int WDT_clear ( void *  wdt_config)

WDTのカウンタクリア

引数
*wdt_configWDT_Config 構造体へのポインタ
戻り値
0正常終了
0以外異常終了（パラメタエラーやWDT無効中など）

wdt_sils.c の 9 行目に定義があります。

被呼び出し関係図:

◆ WDT_disable()

int WDT_disable ( void *  wdt_config)

WDTの有効化

引数
*wdt_configWDT_Config 構造体へのポインタ
戻り値
0正常終了
0以外異常終了（パラメタエラーやすでにWDTが無効な場合など）

wdt_sils.c の 21 行目に定義があります。

被呼び出し関係図:

◆ WDT_enable()

int WDT_enable ( void *  wdt_config)

WDTの有効化

引数
*wdt_configWDT_Config 構造体へのポインタ
戻り値
0正常終了
0以外異常終了（パラメタエラーやすでにWDTが有効な場合など）

wdt_sils.c の 15 行目に定義があります。

被呼び出し関係図:

◆ WDT_initialize()

int WDT_initialize ( void *  wdt_config)

WDTの初期化

引数
*wdt_configWDT_Config 構造体へのポインタ
戻り値
0正常終了
0以外異常終了

wdt_sils.c の 3 行目に定義があります。

呼び出し関係図:
被呼び出し関係図:

◆ WDT_set_timer()

int WDT_set_timer ( void *  wdt_config,
int  time 
)

WDTの時間設定

引数
*wdt_configWDT_Config 構造体へのポインタ
戻り値
0正常終了
0以外異常終了（パラメタエラーやすでにWDT動作中など）

wdt_sils.c の 27 行目に定義があります。