C2A_Core
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BCT 全体の構造体 [詳解]
#include <block_command_table.h>
フィールド | |
BCT_Pos | pos |
登録などの作業中の位置情報 [詳解] | |
BCT_Pos | pos_stored |
BCT_Table * | blocks [BCT_MAX_BLOCKS] |
BCTの各BC.好きな場所で確保できる様にポインタにしている [詳解] | |
BCT_Func | func [BCT_MAX_BLOCKS] |
BCT関係の関数 [詳解] | |
BCT 全体の構造体
block_command_table.h の 116 行目に定義があります。
BCT_Table* blocks[BCT_MAX_BLOCKS] |
BCTの各BC.好きな場所で確保できる様にポインタにしている
block_command_table.h の 121 行目に定義があります。
BCT_Func func[BCT_MAX_BLOCKS] |
BCT関係の関数
block_command_table.h の 122 行目に定義があります。
BCT_Pos pos |
登録などの作業中の位置情報
block_command_table.h の 118 行目に定義があります。
BCT_Pos pos_stored |
OBC内部の処理でポインタが変わらないようにするための一時退避場所. 詳細はC2Aドキュメント 「ブロックコマンド追加方法.md」
block_command_table.h の 119 行目に定義があります。