C2A_Core
TLM_MGR_RegisterInfo 構造体

どう BC を管理し,テレメ生成コマンドを登録し,動かしていくかの情報.途中計算などに使う [詳解]

#include <telemetry_manager.h>

フィールド

uint8_t cmd_table_idxes [TLM_MGR_USE_BC_NUM]
 TLM_MGR_CmdTable.cmd_blocks のどの idx を使うか.static 確保のため,最大数 TLM_MGR_USE_BC_NUM の配列を確保 [詳解]
 
uint8_t cmd_table_idxes_size
 cmd_table_idxes の配列数 [詳解]
 
uint8_t registered_cmd_num
 

詳解

どう BC を管理し,テレメ生成コマンドを登録し,動かしていくかの情報.途中計算などに使う

telemetry_manager.h76 行目に定義があります。

フィールド詳解

◆ cmd_table_idxes

uint8_t cmd_table_idxes[TLM_MGR_USE_BC_NUM]

TLM_MGR_CmdTable.cmd_blocks のどの idx を使うか.static 確保のため,最大数 TLM_MGR_USE_BC_NUM の配列を確保

telemetry_manager.h78 行目に定義があります。

◆ cmd_table_idxes_size

uint8_t cmd_table_idxes_size

cmd_table_idxes の配列数

telemetry_manager.h79 行目に定義があります。

◆ registered_cmd_num

uint8_t registered_cmd_num

すでに登録されているテレメ数.この値から一意に次にコマンドを登録する BCT_Pos.cmd が決まる コマンドは隙間なく前から詰め込まれている,という想定

telemetry_manager.h80 行目に定義があります。


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